インドの2大禁忌!牛肉と風俗について解説しよう

ドーモ、読者=サン。さくらい(@sakutomo0615)です。

そう言えばインドに来る直前に、『櫻井さん、インド行ったら風俗とか安いんですよね?』って聞いてくる人が結構いました。

ホント、地球の歩き方とかの観光ガイドのサイトのインドの良くある質問集に乗せておいた方が良いんじゃないか?と思うのですが、

あの~、タイとかフィリピンと間違えてませんか?

基本的に(と言うか、表向きに)、インドには風俗はありません。まぁあるんだけど、無い事になってます。

国民の80%を占めるヒンドゥー教の教義的にタブーなんですよね。日本も表向きダメって事になってますが、風俗街に行けば風俗店はわかります。インドの場合はわからないようになっています。

今回はこの辺りの禁忌(タブー)について解説しようと思います。(知ってる範囲ですが)

グルガオンに風俗はあるのか?

結論から言うと無いです。ホントに無いんですよね。お金持ち層が口コミで行くような高級会員制のならあるかも知れませんが、普通の人がGoogle検索で探して探せるようなものは無いですね。

いや、何でこんな事を書こうと思ったか?の理由の一つに『グルガオン 風俗』と言うキーワードでこのブログを訪れる方がチラホラいるのですよね。期待に応えられなくて申し訳ないです。(´・ω・`)

バラナシとかコルカタとかの他の州の都市に行けば、売春宿めいたモノがあるらしいですが、この世の地獄なのでヤメておく事!HIVの感染率とか恐ろしい事になってます。

いや、ホントにブラックアジアの世界観。(その中でも最悪の部類に入ります。)

どんな地獄なのかは『India G.B Road』で検索してみて頂きたい。(見ない方が良いと思う)

 

御詫びと言ってはアレですが、それに近しいモノならあるかもね?程度のヒントめいた話を紹介しておきます。(いや、モロに書いてしまうとGoogle神の怒りに触れてしまうのでご容赦頂きたい)

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この店は適当に写真を撮っただけなので、私は知りません。

インドのショッピングモールの中にはこんな感じのマッサージ店がチラホラあります。だいたいタイ人の女の人がマッサージしてくれるんですが、稀に『スペシャルマッサージ的な』モノをマッサージ嬢が持ちかけてくるとか来ないとか。

あくまで表向きは普通のマッサージとかSPAなので具体的にどの店がとは言えんのですが、そういう事もある。とだけお知らせします。

詳細な情報は駐在日本人とかの口コミを頼る他は無いと思います。

逆に言うと、この国の風俗事情はそれくらいお粗末。(私はおススメしません)

グルガオンで牛肉は食べられるのか?

グルガオンにも一応Hard RockカフェやFridayなんかのアメリカンなレストランがあるんです。

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なので、食べようと思えばハンバーガーとか普通に食べる事が出来ます。普通のステーキとかリブステーキとかもありますよ。

今のところインド人が食べているのは見たことが無いですが・・・。

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ね、全然あるでしょ?

 

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ほら、こんな感じに

Hard Rock CafeはCyber City内のCyber Hubに1軒と、Saket City Place内に1軒あります。Fridayは結構あちこちにあります。(M.G Road駅の前とか、Saket City Placeの中とか)

 

しかーし!こちらを良くご覧頂きたい。

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そう、残念ながらBeefではありません。Buffalo(水牛)の肉です。

私はハンバーガーを食べたんですが、あとで聞くまでBeefだと思って食べてました。(ステーキだとすぐにわかるかも知れない)

何を隠そう、グルガオンのあるハリヤナ州とデリー直轄領は法律で牛乳の提供が禁止されています。

隠れて食べたのが見つかると、インド人に囲んで棒で叩かれます。

 

どうしても牛肉(Beef)が食べたい人は?

これだけだと何の役にも立たない情報だけになってしまうので、牛肉に関しては唯一食べられる場所があります。

 

それが

チベタンコロニー(チベット人居住区)

チベタンコロニーは中国の軍事侵略によって亡命したダライラマをはじめとしたチベットの人たちの居住区です。(ダライラマはダラムサラにいます)

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んで、ここでだけは牛肉を食べる事が出来ます。

行き方はデリーメトロに乗って、Vidhan sabha駅(イエローラインのビダンサバハ)で下車します。

グルガオンからだとニューデリー駅を越えて3駅くらいです。

チベタンコロニーへの行き方

例によって、エリアの地図を掲載しておきます。

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地図の通りなんですが、デリーメトロのイエローラインでニューデリーから3駅くらいになります。最寄りのビダンサバハ駅からはオートリキシャーに乗りましょう。

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この水色のエリアがチベタンコロニーです。

 

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到着が夜になってしまったので、写真が見づらくなってしまいました。

 

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私が行ったのは木曜日だったんですが、どういうワケかレストランはみんな休みでした。

 

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ここまで来て、牛肉は食べられませんでした。(無念)

まとめ

正直、インドでは風俗に関してあまり期待しない方が良いと思います。どうしても行きたい方は長期駐在している日本人からの情報収集を念入りにした上でトライしてください。

チベタンコロニーはグルガオンからだと1時間以上かかるので、たまにしか行けないですね。ハンバーガーならあまりバッファロー肉でも気にならないと思います。チベタンコロニーの牛肉料理は評判は良いので、空いている日に1度は行ってみる事をおススメします。

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ABOUTこの記事をかいた人

櫻井智行

ネットワーク・サーバー系のフリーのインフラエンジニア。得意分野はデータベース・ネットワーク・負荷分散あたりです。30歳の頃に独立しましたが、それまでに巻き込まれた様々なデスマーチと火消しの実績からトラブルシュート案件ばかりが依頼される様に・・・。 ビットクリア設立後は趣味の炎上・デスマーチ観察を軸にデスマーチソムリエとして小田原市・東京を中心にグローバルに活動中。