アルバ(Arubanetworks)社製のWLC(無線LANコントローラー)の無線アクセス設定

ドーモ、読者=サン。さくらい(@sakutomo0615)です。

第1回 アルバ(Arubanetworks)社製の無線LANの初期設定方法(簡易版)で無線アクセスポイントと無線コントローラーの初期設定(ホスト名・IPアドレス)をしました。

第2回 アルバ(Arubanetworks)社製のWLC(無線LANコントローラー)の冗長化設定の方法ではWLC(無線コントローラー)の冗長化設定をしました。

今回で3回目ですが、ここからはWeb画面での設定がメインになります。本当は完全に終わるところまで作業をしたかったのですが、残念ながら時間切れになってしまいました。(今回ヘルプ要員で作業に入っただけなので・・・)

 

HA Groupの作成

まずはWLCの冗長化の続きをば。

Web画面へログインして、【Configuratiuon】タブ→【Advanced Services】→【Redundancy】→【Add New】をクリックします。

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早速HAグループを作成します。

 

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Configure database synchronization →WLC上で作成・設定されたユーザー情報や接続ステータスのデータベースをMaster-Slave間で同期するの?って話。しないと切り替え時にユーザーは再度認証し直す事になるでしょう。

 

Active ・・・コントローラーは全てのアクセスポイントに対してサービスを提供します。

Standby・・・フェイルオーバーで切り替わった時を除いて、アクセスポイントに対してサービスを提供しません。Failover時以外は待機。

Dual・・・一部のアクセスポイントのグループに対してはStandby、一部のアクセスポイントのグループに対してはActiveで動作します。

※参考:Configuring High Availability:Fast Failover

 

無線AP(アクセスポイント)の検出と登録

続いて無線APの検出と登録方法についてです。

【Configurationタブ】→【Wireless】→【AP Installation】を開きます。検出と言ってもネットワークで接続されていれば、この段階でアクセスポイントが表示されるはずです。

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無線AP(アクセスポイント)の設定をWLC(無線コントローラー)側から変更する方法

変更したいAPを選択(チェック)して、【Provision】ボタンをクリックします

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各AP(アクセスポイント)個別の設定画面が表示されます。

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AP個別の設定画面(つづき)

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【まとめ】

ちょっとすごく中途半端なところで解説が途切れてしまうのですが、まだ別の機会にArubaを設定したときにでもVLANとSSIDのマッピングとか認証方式の設定なんかを解説できれば良いかな?と思ってますので、気長にお待ちください。

 

ABOUTこの記事をかいた人

櫻井智行

ネットワーク・サーバー系のフリーのインフラエンジニア。得意分野はデータベース・ネットワーク・負荷分散あたりです。30歳の頃に独立しましたが、それまでに巻き込まれた様々なデスマーチと火消しの実績からトラブルシュート案件ばかりが依頼される様に・・・。 ビットクリア設立後は趣味の炎上・デスマーチ観察を軸にデスマーチソムリエとして小田原市・東京を中心にグローバルに活動中。