ゴルフレッスンを通じて理解できたコンサルティングとコーチングの本質的な違い

ドーモ、読者=サン。さくらい(@sakutomo0615)です。

他のシリーズ記事を書いていたりしたので、間が空いてしまいましたが、ちゃんとゴルフの練習もやってますよ?

最近は練習の成果もジワジワと見え始め、飛距離も上昇傾向なんですよね♪

ただし、左にな!

と、言うワケで『もうゴルフシーズンじゃねーかよ!』と焦りを感じつつ、これ以上は『自己努力でどうにかするのは無理』という判断に至ったので(観念したとも言うw)、インドアゴルフレッスンに行く事にしました。

このままコースに行くと、パー5でドライバーで左OB ⇒ 前進4打からの5Wで左OBのクラブ一巡の猛攻で12打とかのビッグイニングを迎える未来しか見えません(笑)

あの飛びだと、ひとつのパー5でロストボール3個まである。わりと切実に。

恐怖!機動GCS!

どこのゴルフレッスンに何で入る事にしたか?って話からなんですが、その辺のゴルフ練習場にもワンポイントレッスンとかはあるんですよ。20~30分で3000円とかで。

まぁ、プロの前で何発かボール打って、『トップの位置が浅い・深い』とか『もう少しグリップを・・・』とかって話になるんですが、何かピンと来ないと言うか、相対的な感覚での話になります。

 

何と言うかフィーリングの表現って、凄く難しいんですよね。解説する側も受け取る側も。私の場合は結構な低スペックオールドタイプ脳なので、それらのメカニズムを論理的に解説した上で、可視化して説明されないと、どんな有名なレッスンプロの話も『ノイズとして』処理してしまうんですよね。(言語能力が低いんです)

 

昔、一人だけいたんですよ。スイングの後ろ(打者の右側ね)と正面からハイスピードカメラで撮影して、『櫻井さんの腕の長さ、身長、前傾角、クラブの長さで割り出される理想のトップの位置はここ!この位置じゃないとプレーンから外れるので、球がバラけます!』って説明したコーチが。それ以降、カメラで自分のスイングを見ると言う事を非常に重要視しています。

 

あれから10年近くの年月が過ぎた

software_photo

時代は移り変わって、テクノロジーは進化を遂げました。ガンダムとZガンダムくらい時代が違う。

この機械、Golf Check & Simulator(略してGCS)と言います。

swing_3

これは私のスイングではありません。

こんな感じで右側背後と正面からの映像をスーパースローで記録できる優れモノです。体験レッスンの時にこれで私のスイングを撮影したんですわ。

まぁ~、ひどい。

『え!?オレ、こんなヒデェ振り方してたの?( ;∀;)』って凹みますよ?マジで。orz

自分で全く自覚が無いんですが、トンでもないところにクラブを振り上げている動かぬ証拠を突き付けられるので、グゥの音も出ないんですよ。『ぐぬぬ・・・』としか言えません。

 

ここからレッスンプロから指摘が入ります。

『まぁ、見ての通りでして、そりゃぁこんだけアウトサイドにクラブを上げれば、スライス打つか左にスッ飛ぶしかないですね~。』

『あ~、それとダウンに入る時に右肩も突っ込んでますね~ etc etc』

え・・・あ、ハイ images

 

『これを改善する練習方法として・・・ etc etc』

あ、ハイ images

 

『では今日はこれを練習してみましょう』

あ、ハイ images

 

と、言う感じで体験レッスンは終了。後日、速攻で入会を申し込んだのは言うまでもありません。

それからどうした?

体験レッスンから2週間が経過しました。

img_1

図は修行イメージ図になります。

激しい修練の末、だいぶアウトサイドインのクラブ軌道は修正されたという自信もついたので、再び撮影&レッスンに突入。

で、撮影してみると、治ってない!ボールの飛び出しは改善されたけど。。。

  • やっぱりまだ少しアウトサイドにクラブを上げている。
  • ややオーバースイング気味
  • やっぱりまだ右肩が突っ込んでいる。

改善傾向は見られるものの、治したつもりでもやっぱり治せてない。自分の身体感覚って、ホントいい加減なんだなってよくわかりました。

 

今回は60分レッスンなので、この問題の完治に向けてひたすらクラブを振り続け、ボールを打ち続けるんですが、これがマジでキツい!(笑)

いつもは1時間くらいボールを打っても何とも無いんですが、

隣にコーチに張り付かれていると、『ヌルい、ナメたスイングが出来ない』んですよ。

10発くらい打って、タバコとかジュースってワケに行かないですからねぇ。そりゃあ、1時間後には汗だくで瀕死ですよ(笑)

 

人間は自分を客観視出来ない。自分を追い込めない。

まぁ、そんなアホみたいな日常を語ったところで、タイトルの回収に入ります。

理論上、ゴルゴ13のように自分を客観視して、自己分析で問題点と解決策を導き出し、超人的な自己訓練で改善させる事が出来れば誰でも成功は出来るワケですよ。(笑)

ましてや、自分で会社をやっていたり、フリーだったりすると、何かの失敗をしない限り反省すらしないのが現実です。

多少おかしな失敗をしても、

私『従業員は何も見なかった。いいね?』 → 従業員『あ、はい』ですし、

手抜きをしようと思えば、

私『これは手抜きではない、効率化である。いいね?』→  従業員『あ、ハイ』    なワケですよ。

そして腐っていくワケですね。

サラリーマンの場合はねぇ、上司がガミガミ言ってくれますからね。それが彼らの仕事のひとつだし、人間は自己管理が出来ないという前提で組織化・システム化を進めるんですから。

小金と時間に不自由しなくなると、ホントに簡単に腐ります。貧乏ヒマなしの方が実はパフォーマンスが高かったりします。

コンサルとコーチの違い

ゴルフレッスン後にふと気になったので、『コンサル コーチング 違い』でググってみました。3つ4つ見たんですが、人によって解釈やカバーするゾーンがバラバラなんですよね。

  • クライアントの行動を変える事を目標にする点では一緒だが、アプローチが違う
  • コーチングではあくまでも個人が自ら成長し、その中で問題解決やスキルの向上を図ることが主眼 → コンサルティングでは、コンサルタントがクライアントにヒアリングした情報をもとに、目標を達成するための戦略を考え、行動プランを考え、その答えをクライアントに与える
  • コンサル → 調査/分析をもとに、問題点と解決策を与える。コーチング → クライアントが質の高い目標を作ること、そして実行し、達成するまで継続してサポートする

 

う~ん、色々流派がありそうですが、この説明から私の足りない頭で理解しようとすると、

『北斗神拳と南斗聖拳くらい違いますが、お金を稼ぐことが目標と言う点では同じです』

くらいの解釈しか出来そうもないですね。

『櫻井さんの会社の目標は何ですか?』 → 『営業利益(´・ω・)』

『櫻井さんの人生の目標は何ですか?』 → 『お金(´・ω・))』

この質問はいつでもどこでも0.5秒で即答してます。来年には0.4秒に縮めたいですね。

これを言うとだいたい『社会貢献とかそう言うのは無いんですか?』って聞かれるんですが、『借金と税金と給料を払ったあとでね』って答えてます。

生存対策の方が先。倒産したら貢献もヘチマもないから(笑)

もし私がコンサルタントを選ぶとしたら?

コンサルタント・コンサルティングを頼む場合は必ず予備知識・周辺知識の予習から始めます。量と質の問題はおいといて、事前に概要とか流れ、一番ポピュラーなセオリーとかですね。Amazonでそれ関連の初心者本も買って読みます。

で、予習がある程度済んだところで、だいたい欲しい目標ラインがイメージ出来るので、色んなコンサルの独自理論みたいなモノをネットで見て回ります。

これだ!って理論があれば、

そのサイトの中身は全部ガン読み → 大体のゴールとそれまでのKPIをイメージ → お問い合わせ → カウンセリングって流れを踏みます。

最初のお問い合わせの段階、またはファーストコンタクトで大抵は軌道修正が入るんですよね。(ほぼこの軌道修正が全てと言って良い)

まぁ、場合にもよるんですが、問題点・解決策・アクションプランなんかは入手できますよね?それを粛々と実行すれば目標クリアとなる(はずです)。

 

ただし、最後まで実行するとは言ってない。

ほとんどの場合、こちらが問題。やっぱり人間なんで、手を抜いたり、サボったりするんですよね。妥協は普通にしますし(笑)

ダイエットなんか良い例じゃないですかね?

昔、流行ったビリーズブートキャンプですが、アレを全員が今でも継続してやり切っていれば、ライザップなんか流行ってないワケですよ。

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↑これ、私もやりましたけど、最初はすげぇキツいんですよ。全身筋肉痛になって、いかに普段から運動不足かを思い知るところからスタートです。

7日目くらいにはソファーで寝っ転がって見てるだけだったけどな。(笑)14日目くらいには埃かぶってたし。

まぁ、私の場合は特に人間性と言う部分に関しては、かなり上質な『クズ』とか『カス』の部類と自負しております。なので私は挫折や放置は早い部類ですが、たぶんこれ買った人で3か月持った人って、10%いないと思うんですよ。

 

実際、しばらくしたらこんなのも発売されてたしw

ハーベイズブートキャンプ

人間、努力の継続って難しいんですよね。

コーチ!お願いします。

私がコーチングに求めるとしたら、継続性って部分じゃないですかね?

いや、今の世の中って大抵の問題に関する答えって、本を買うどころかGoogle調べればほぼ見つかるんですよね。(あなたに最適な答えかは別として)

そして、大体の場合は本人に心当たりがあるはずなんですよね。何か違和感や迷いがあって実行に移せてないか、実行を最後まで継続出来てないかのどちらか。

まぁ、圧倒的にサボっているケースがほとんどでしょう。あとは方法を間違っているか、ナメた方法で手を抜いているか。(苦笑)

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私のイメージはこれ。宿題やったか?の世界。

 

これが一番私に必要なのかも知れない(´・ω・`)

あまりにキツいと、ジャッキーチェンよろしく、コーチをロープで縛りあげて逃走しそうでもありますが・・・(小声)

 

と、言うワケで来週もレッスンよろしくお願いします。

ABOUTこの記事をかいた人

櫻井智行

ネットワーク・サーバー系のフリーのインフラエンジニア。得意分野はデータベース・ネットワーク・負荷分散あたりです。30歳の頃に独立しましたが、それまでに巻き込まれた様々なデスマーチと火消しの実績からトラブルシュート案件ばかりが依頼される様に・・・。 ビットクリア設立後は趣味の炎上・デスマーチ観察を軸にデスマーチソムリエとして小田原市・東京を中心にグローバルに活動中。