インド デリーの観光名所 Lotus Temple(ロータス寺院)に行って来たよ。

ドーモ、読者=サン。さくらい(@sakutomo0615)です。

今回もデリーの観光スポットの紹介なんですが、ちょうどこの記事を書いている時期がDiwali(インドの祝日)のシーズンでして、どこの観光地も恐ろしく混雑しております。もし、インドへ旅行をする機会があるようでしたら、11月の初旬は避けて行く事をおススメします。

Lotus Temple(ロータス寺院)へのアクセス

例によって、観光地の地図を置いておきます。

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グルガオン・ニューデリーと私のゲストハウスからの位置関係はこんな感じです。グルガオンからだと、デリーメトロを乗り継いで『Kalkaji Mandir(カルカジマンディー)駅』で下車する事になります。

ちょっとピンと来ないと思うので、デリーメトロの路線図をつけておきますね。

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私のゲストハウスからだと、MG Road駅かシカンダプール駅でデリーメトロ イエローラインに乗り、Central Secretalait駅でバイオレットラインに乗り換えていきます。最初はなかなかデリーメトロの駅が覚えられなかったんですが、だんだん慣れてきました。

駅前~ロータス寺院入口までの風景




地下鉄に乗っていると、左側の窓からロータス寺院が見えます。

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QutubMinar(クトゥブミナール)と違って、ロータス寺院までは歩いて行けます。なのでボッタクリリキシャーの心配はないんですが、駅前には怪しいボランティア活動の人たちがいます。インドの恵まれない子供のために寄付してくれって話なのですが、無視した方が無難でしょう。どうせ、『俺が恵まれていない』って理屈で彼らの酒代に消えるのがオチなんでしょう。

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ロータス寺院方向へ進むと、公園の入り口がありますが、こちらは寺院の入り口ではありません。露店と路上駐車が並んでいる道を奥へ進みましょう。(私は間違えて公園へ入りました。うん、ただの公園でしたw)

 

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↑ここがロータス寺院の入口です。何かそこら辺の公園と変わらない佇まいですが、これがロータス寺院の入り口です。入口にインド人観光客が並んでいます。こちらの門の中で荷物検査があります。(ドリンクの持ち込み禁止です)デリーの観光スポットは荷物を少なめにして行く事をおススメします。デリーメトロや園内等でやたらと荷物検査をされますので。

 

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↑ディワリシーズンに行ったせいで、結構並んでいます。パッと見た感じ、ディズニーランドの行列を彷彿させますが、列の進行具合は結構早いです。

ロータス・テンプル(寺院)とは?

インドの中でも珍しいのですが、ヒンドゥー教でもイスラム教でもシーク教でもなく、バハーイー教という宗教の寺院です。1986年に建築された寺院なので、今時と言うかかなり新しい建築の寺院です。蓮の花をモチーフに建築されています。何と言うか、寺院というよりも完全に一大観光施設になっていまして、当然ながら毎年多くの人がここを訪れます。

インドって、色々な宗教が混在しておりまして、一番割合・人数が多いのがヒンドゥー教、次に人数が多いのがイスラム教、3番手が仏教になります。バハーイー教は19世紀にイランで生まれた宗教でして、人数こそ少ないものの、本当に美しい宗教施設を建築します。他の宗教の人も観光に訪れるくらい。

実はイスラム教とバハーイー教は仲が悪く、イランやイスラム諸国から迫害や差別を受けた事もあります。

夜にライトアップされるともの凄く綺麗です。(すみません、私は真昼間に行きました)

ロータス寺院の中へ

寺院の敷地内は公園になっていまして、公園も綺麗に作ってあります。ピクニックとかしたら楽しそうなんですが、残念ながら食べ物・飲み物は持ち込み禁止です。(インドだとすぐにゴミだらけになってしまうからね)

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↑並んでいる最中に寺院の様子を見る事が出来ます。本当に人が多い。

 

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↑荷物検査を終えて園内に入ると、中は綺麗な公園になっています。

 

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↑公園内を進むとロータス寺院に近づきます。

 

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↑寺院に入る前に靴を脱いで、預り所に靴を預けて番号札をもらいます。(境内は土足厳禁)

 

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↑入る事は出来ませんが、寺院の周囲にはプールがあります。

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↑境内の中は会話禁止・撮影禁止です。カメラ・スマホは入り口で没収はされないものの、ツマミ出されかねないので隠し撮りはやめておきましょう。

境内の中はとりあえず座ってみたものの、する事がないのでそそくさと退場しました(笑)

まとめ・観光情報

入場にあたって、特に入場料はかかりません。(他の外国人排斥の如き観光施設は見習ってほしい)

敷地内に入る際に荷物検査がありますが、食べ物・飲み物以外は大丈夫です。(ペットボトルもダメ)まぁ、中にそれほど長くいることもないので、荷物は少なめにしておいた方が良いです。

Kalkaji Mandir駅から徒歩10分くらいです。寺院の入り口までに露店がたくさん並んでいるので、すぐにわかると思います。

境内は土足厳禁で靴を預けることになるのですが、帰りに靴を受け取ってから靴を履く場所が混雑するのでサンダルとかで行った方が良い気がします。

夜や夕方に行くとライトアップされて美しいらしいですが、残念ながら営業は16時までです。

インドの観光地の中では比較的行きやすい場所なので、デリー・グルガオンへ来たら一度行ってみると良いと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

櫻井智行

ネットワーク・サーバー系のフリーのインフラエンジニア。得意分野はデータベース・ネットワーク・負荷分散あたりです。30歳の頃に独立しましたが、それまでに巻き込まれた様々なデスマーチと火消しの実績からトラブルシュート案件ばかりが依頼される様に・・・。 ビットクリア設立後は趣味の炎上・デスマーチ観察を軸にデスマーチソムリエとして小田原市・東京を中心にグローバルに活動中。