英語力ゼロで挑む!バンガロール一人旅③ 〜インドでSIMを入手する方法〜

さて、インド滞在2日目です。

想像以上にバンガロールの都市は広いですね〜(´・ω・)

日本とバンガロールでは時差が3時間半あります。

日本の12時がこちらの朝8時半なので、あまりこちらの時間になれてしまうと日本に戻ってから完全に夜型人間になってしまいます。

逆に言うと、インドでなら意識の高い朝型生活が簡単に過ごせるって話なんですよね。

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ところでインドでは休みの日に朝早く起きても外で野良犬がウロウロしてるだけで、誰も歩いてませんし、リキシャーも走ってません。ホント、時間の流れが違うんですよね。

 

  1. バンガロール旅行 〜事前準備① 予防接種編〜
  2. バンガロール旅行 〜事前準備②インド入国VISAと持ち物たち〜
  3. 英語力ゼロで挑む!バンガロール一人旅①旅立ち〜空港での対応について
  4. 英語力ゼロで挑む!バンガロール一人旅②インドの洗礼を初体験!
  5. 英語力ゼロで挑む!バンガロール一人旅③ 〜インドでSIMを入手する方法〜
  6. 英語力ゼロで挑む!バンガロール一人旅 最終回 ~何で英語力0で一人旅しても平気なのか教えましょう~

 

バンガロールの中心街へ

今日はいくつか所用があるので、バンガロール中心街へ向かいます。

正直、今回はこのWhitefieldエリアにホテルを取ってしまったのは失敗でしたね。

初めて来るので土地勘が無いからしょうがないのですが、Whitefieldは交通の便が悪すぎます。

近くに目印になるような建物が無いので、行き先をリキシャーに伝えるのにも一苦労します。

(毎回スマホのGoogle Mapを見せている)

さて、今回向かう場所はインディラナガーと言うバンガロールの中心地にほど近いところです。

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距離にして20㎞は無いんですが、結構回り道して行く事になります。

オートリキシャーに聞くと、乗車拒否されたり、結構な価格を吹っ掛けられたりします。(結局300Rsで乗車)

このエリアに来て、初めて信号機を見ました(笑)中心部からちょっとでも離れると、信号はありません。

 

 せっかくなので地下鉄にも乗ったよ

インディラナガー駅に着いて、地下鉄がありましたので乗ってみる事にしました。

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駅舎は最近できただけあって、外観はキレイです。(中は何もないけど)

 

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鞄を持っている場合(外国の旅行者はほとんど持ってるけど)は空港のような荷物検査を受けないといけません。

ここでは地下鉄に限らず、ショッピングモールに入る時も手荷物検査が必ずあります。

 

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バンガロール地下鉄の切符がこちら。(お菓子のOREOじゃないぞ)

切符売り場で行き先を告げてお金を払うと、こちらのコインに行き先情報が記録されます。

改札は自動改札になってますので、Suicaと同じ要領で乗る事が出来ます。

 

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外観と言い、車内と言い、なんかとっても香港の地下鉄に酷似しています。

4~5駅くらいなら、片道14Rs(30円くらい)と、とっても良心価格です。

地下鉄の駅の近くのホテルを取るんだったと、猛烈に後悔しました。

出来たばかりの地下鉄で、この良心価格はインド政府と州のやる気を感じますね。

千葉ニュータウン方面の運賃激高な鉄道とは大違いです。

 

バンガロール出張者必見!入手難易度アジアNo1のAirtelのSIMカードの入手方法

今回の旅行で一番苦労させられたのがコレです。

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事前にネットで調べたので、ある程度は覚悟していたのですが、本当に難易度が高かった・・・(´・ω・)

今回は滞在期間が短いので、データ通信用SIMを購入していますが、通話SIMだとさらに難易度がアップすると思います。

なので、バンガロールで私が入手した方法を参考までに解説しておきます。

 

 Airtelショップの場所を押さえておく

今回私が失敗したのはこのAirtelショップがどこかわからなかった事です。街のいたるところにAirtelのポスターが掲示してありますが、Airtelショップではありません。たいていの場合は携帯電話を売っているだけです。日本で言う所の格安携帯ショップとDoCoMoショップの違いみたいなモンです。

日本だと新規なら家電量販店でも開通出来ますが、AirtelのSIMはAirtelショップでないと入手できません。

なので、このAirtelショップに辿り着けないと、永久にSIMは入手できないんです。

で、私が購入した場所なんですが、灯台もと暗しなフェニックスマーケットシティにありました。(地下1Fにあります)

フェニックスマーケットシティ自体がかなり広いんですが、完全に見落としてました。(´;ω;`)

ちなみにM.Gロードにあるショッピングモールの1MGモールにはありません。

 

 SIM入手に必要なもの

以下の物はすべて要求されました。

1.パスポート

2.VISA(ETAの人は印刷したETAを渡せば勝手にコピーを取ってくれます)

3.使用するSIMフリーのスマートフォン

4.写真(私は日本からスピード写真を持っていきました)

※フェニックスは店の近くで写真撮影が出来ます。

5.それなりの英語力 or 店員に申込用紙を書かせる厚かましさ のどちらか

一人目の店員にメチャメチャ面倒くさそうな顔されましたが、2人目の店員さんが色々親切にしてくれました。

アクティベートの登録まで店員さんがやってくれますので、終わったら4~5時間ほど待つと開通出来ます。

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今回は以前に買った、Freetel Priori2を使用しました。

Windows Phoneでも良かったんですが、既にWindows 10にしてしまったので見送りました。

アクティベーションが終わると上のようにSMSで知らせてくれます。

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今回はデータ通信のみなので、通話は出来ません。

 

海外出張や赴任でバンガロールに来る場合、SIMカードの入手は死活問題になるので記事にしてみました。

SIMカードがないと、スマホで地図も表示できないので入念に準備をしてください。正直なところ、1週間程度の短期滞在の場合は日本の空港でグローバルWifiを借りる事をオススメします。たかがデータ通信のSIM借りる為にここまでするのも効率が良いとは思えません。



 

ABOUTこの記事をかいた人

櫻井智行

ネットワーク・サーバー系のフリーのインフラエンジニア。得意分野はデータベース・ネットワーク・負荷分散あたりです。30歳の頃に独立しましたが、それまでに巻き込まれた様々なデスマーチと火消しの実績からトラブルシュート案件ばかりが依頼される様に・・・。 ビットクリア設立後は趣味の炎上・デスマーチ観察を軸にデスマーチソムリエとして小田原市・東京を中心にグローバルに活動中。