フィリピン マカティ旅行記〜出発前〜

ドーモ、読者=サン。さくらい(@sakutomo0615)です。

もうお気づきになられた方もいるかも知れませんが、この「正論紅茶」も最近のGoogle神さまのご意向には逆らえずSSL化に踏み切りました(´Д` )

少々手こずりましたが、何とかサーバー移転と同時に敢行する事が出来ました。

機会があればこの辺りのすったもんだを記事に出来ればなと思っております。

 

行こうと思ったきっかけ

例によってExpediaでちょうどシルバーウィークにも関わらず安い旅行を見つけてしまいました。日本国内のどこかの島にでも行こうかと思いましたが、円が1ドル100円前後の推移見せていた事もあり、高い日本よりも近くの海外としました。

とは言え、それほど大型な休みを連続で取れるワケでもないので、やはり近くの国です。台湾はこの間行きましたし、香港も去年行きました。

マレーシア・シンガポールはちょっと遠い感じなんで、フィリピンのマニラ周辺を見に行く事にしました。

安い旅行にはワケがある。

そんな折ですが、シルバーウィーク近辺でExpediaを叩いて検索した所、とっても安いフィリピン旅行の提案を受けました。

makati_price

まぁ、飛行機はJETSTARになるんですが、連休シーズンでこの価格は安いですよね。即決は決断力と言うことで、迷わずポチりました。

 

最初に予約したホテルはこちら。

quezon_hotel

ケソンシティにある安宿でございます。インドでもずっと安宿に滞在はしていたので、平気だろうと完全に舐めておりました。

ケソンシティに泊まる旨をFacebookでホクホク投稿したら、知人のフィリピンマスターから

『やめとけ!ヒドイ目に合うぞ!命には変えられんから、マカティあたりにしとけ!』

との警告が・・・。

色々ネットで調べたんですが、ケソンシティには刑務所がありまして、現在はあのドゥテルテ大統領の麻薬撲滅政策のおかげでエライ事になっている様です。(刑務所はすでにパンク状態)

しかも、ケソンエリアはまぁ土地代の安いダウンタウンなワケでありますし、頼みのフィリピン警察は西部警察もビックリな制服を着たダーティーハリーと化していると予想されます。

harry

そりゃあ、麻薬常習犯や売人は令状・裁判なしで射殺(誤認もお構いなし)と御触れが出ているので、この銃社会では撃たれる方も必死で抵抗するでしょうから、流れ弾にでも当たったら目も当てられないのであります。

 

安かろう悪かろうは結局大して安くなってなかろう

と言う事で、急遽滞在先をマカティに変更しました。ここでExpediaでのホテルのキャンセル方法について少し触れてみたいと思います。

Expediaのキャンセル手順

まず、飛行機・ホテルのキャンセルはスマホアプリやiPadアプリからは出来ません。

Webサイトにログインして、「予約の確認」からキャンセルを行います。

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▲予約の確認 → 旅程を開きます
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▲こちらの画面で一目瞭然なんですが、オンラインでクリック1発でキャンセルできる場合と、そうでない場合があります。

もちろん面倒くさいのは後者の場合です。 この場合は根気よくExpediaに電話するしかありません。

 

で、この電話番号の場所が実に分かりにくいワケですよ。

結構探すのに苦労すると思うので、手順を残しておきますね。

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▲メニューのサポート→カスタマーサービス/よくあるご質問を開きます。

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▲右上のお問い合わせボタンをクリック

 

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▲こちらに表示された電話番号へ電話をしましょう。

私の場合ですが、

最初の担当者へは1発で繋がったものの、「キャンセル担当にお繋ぎしますので、少々お待ち下さい」と言われて2番目の担当者が出てきたのは30分以上後の事でした。

この時に掛かった通話料の方がフィリピンの安宿に泊まるよりも高いと思いますが、行く気が無くなりそうなので深く考えるのはやめておきました。

安いJETSTARにもワケがある


今回は初めてLCCを使っての旅行となりますが、ミニマムの料金でチケットを購入すると7kgまでしか荷物を持って行けません。

この7kgの荷物と言うのがクセ者でして、私の愛用している機内持ち込み可能サイズのキャリーケースがおよそ2.5kg位でして、これにMacbookとiPad miniを入れた瞬間に残り3kgとなる素敵仕様となっております。
まぁ、帰りに空港以外でお土産を買った瞬間にチケットカウンターでの罰金が確定するワケでありまして、そこはオーストラリア企業のJETSTARですので、カウンターでゴネたところで「文句あんなら全日空乗れよ」になるのであります。
仕方が無いので、片道3000円ずつ課金して手荷物容量をアップさせる事にしました。さらにイケてない点を指摘させて頂くと、ニノイ・アキノ国際空港への到着が夜中の23:35です。入国審査だの税関だのでタクシーに乗るのは定刻通りで0:30です。
ちょっとこれはあまりにもエキスパート向けの弾丸スケジュールになりませんかね?

「文句あんなら全日空乗れよ」
はい、そうですか、次のフィリピン行きでは考えようと思います。

旅費をケチり過ぎると墓穴を掘る

1にも2にも旅費予算をケチってしまって、色々墓穴を掘ってしまった感が拭えない展開となってしまいました。

トドメの1発は成田空港第3ターミナルから漂う、「これ、日本の空港じゃ無いよね?」感です。

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▲剥き出しのコンクリートに安っぽいパーティーションが立ち並び、「ここって中国か韓国あたりの国内線乗り場ですか?」ってツッコミたくなるのをグッと堪えます。

見た目がショボいクセに、荷物の重さを測ることと預かり荷物から100円ライターを探し出す能力は日本はおろか、世界最強クラスである点もLCCなんか使うんじゃなかったと言う後悔にブーストをかけてくれました。
そして、重要なお知らせなんですが、

成田空港第3ターミナルには自動化出国ゲートがありません。

なので、審査官の人に出国スタンプをパスポートに押して頂けます。

(余計なスタンプを押して欲しくないんだけど・・・)
パスポートのスタンプの余白の残量が心配な方は成田空港の第1ターミナルと第2ターミナルから出発する時に自動化ゲートの利用者登録が出来ます。
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▲日本でコネクションブリッジを使わずにタラップで階段を上がる体験が出来るのって、ここだけなんじゃ無いですかね?
それでも機内で食べた日清カップヌードル(350円)はなかなか美味かったのであります(笑)

と、いうワケで成田空港の現場からは以上です。

ABOUTこの記事をかいた人

櫻井智行

ネットワーク・サーバー系のフリーのインフラエンジニア。得意分野はデータベース・ネットワーク・負荷分散あたりです。30歳の頃に独立しましたが、それまでに巻き込まれた様々なデスマーチと火消しの実績からトラブルシュート案件ばかりが依頼される様に・・・。 ビットクリア設立後は趣味の炎上・デスマーチ観察を軸にデスマーチソムリエとして小田原市・東京を中心にグローバルに活動中。