バンガロール旅行 〜事前準備① 予防接種編〜

7月17日から1週間弱ですが、
インドのバンガロールへ行ってきます。

インドのシリコンバレーと呼ばれるIT都市なんですが、
それでもやっぱりインドなんですよね(´・ω・`)

Expediaで予約したホテルに奴らがいるかも知れませんし、
暢気にカレーを食べたら、胃腸が確率変動大フィーバーになるかも知れません(笑)

 

  1. バンガロール旅行 〜事前準備① 予防接種編〜
  2. バンガロール旅行 〜事前準備②インド入国VISAと持ち物たち〜
  3. 英語力ゼロで挑む!バンガロール一人旅①旅立ち〜空港での対応について
  4. 英語力ゼロで挑む!バンガロール一人旅②インドの洗礼を初体験!
  5. 英語力ゼロで挑む!バンガロール一人旅③ 〜インドでSIMを入手する方法〜
  6. 英語力ゼロで挑む!バンガロール一人旅 最終回 ~何で英語力0で一人旅しても平気なのか教えましょう~

 

香港とは違うのだよ、香港とは!

『インドへの出張はダイエット出張』なんて話をネットのあちこちで見かけます。

要は『行くと大抵はお腹を壊すことになる』って話ですが、水などの衛生面以外にもカレーのスパイス(香辛料)なんかも原因だったりするようです。

今回はお金・通信・電源以外に、健康面の事前準備と言うのも加えておきたいと思います。

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 まずはバンガロールの基本情報から

インド半島の南の中心に位置する、気温も比較的安定した都市になります。(インドの中では)

標高が900mの場所にあるので、結構涼しい場所です。(インドの中では)

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人口:900万人~1000万人?(外国人駐在者も結構多いので)

街の特徴:『インドのシリコンバレー』と呼ばれる都市で、GoogleやMicrosoft、IBM、Amazonと言ったアメリカのシリコンバレーを牽引してきた企業が拠点を構えます。

そのおかげか、他の都市に比べてだいぶアメリカナイズされて来ていると予想しています。

一説によると、インドでは禁忌とされているステーキハウスが存在するとか?(ヒンドゥー教徒の前で牛を食べたらマズイだろw)

 

ところでシリコンバレーと言い、バンガロールと言い、ITエンジニアは気温の変化に弱いってのは世界共通なんですかね?(´・ω・`)

推測するに、

『ハイデラバードやデリーみたいな夏季の殺人的な暑さに外国人が耐えられない』と言う理由かも知れません。

停電でエアコンが停止すると、確かに死ねるかも知れません(笑)

 

 とは言え、インドなので予防接種を受けておきます

今後はちょいちょいアジア圏の国々を回ろうと思ってますので、
海外赴任者用の予防接種を受けることにしました。

インド赴任用推奨ワクチン(在インド日本大使館)

・A型肝炎

・腸チフス

・狂犬病

このあたりのワクチンが推奨されてます。
今回は犬と戯れる予定は無いので、食事(特に水)が怖いので、経口感染する可能性がある2つに絞ります。

予防接種そのものは大体の病院で受けられますが、予防接種には大きく分けて2種類あります。

  1. 国産承認済みワクチン ・・・厚生労働省お墨付き。副作用・後遺症が出た場合、国がある程度は保証・救済措置をしてくれます。
  2. 国内未承認輸入ワクチン・・・世界的に広く使われているけど、基本的に自己責任。

承認済み、未承認についてはクリニックのお医者さんが説明をしてくれます。

今回は『インド 予防接種』と検索して、私がお世話になったのはこちら。

品川イーストクリニックトラベルクリニック 

アジア・中東・南米・アフリカなどの途上国への海外赴任者や留学生・長期旅行者向けのクリニックです。

 

 対インド用予防接種とは?

今回はA型肝炎+腸チフスの2種混合ワクチン(輸入版)を申し込みました。

実はこの輸入ワクチンが『なかなかのスグレモノ』でして、

通常の国内承認のA型肝炎ワクチンだと2週~4週間の間を空けて3回ワクチンを打たないといけないのですが、

輸入版は1回打ったら次は1年後にもう1度打ちます。2回目が終わると15年くらい抗体が持つという一品です。

腸チフスのワクチンは国内承認バージョンが無いらしいので、輸入版を使用しました。

ただし、保険が効かないので値段はそれなりに高いですよ?

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2本合わせて3万円くらいしました。(初診料&税込で)

やはり国内未承認ですし、それなりに費用も掛かりますが水からの感染が怖いので、

思い切って2本行っときました(;´Д`)

 

 専門クリニックはここが凄い!

早速、品川イーストクリニックトラベルクリニック へ行ってみました。

場所はJR品川駅を降りてすぐのインターシティB棟内にあります。

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入ってすぐに案内板があるので、すぐにわかると思います。(2Fです)

 

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フロアの奥へ行くとクリニックの入り口があります。

 

中に入ると、チラシや小冊子が置いてあります。

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↑海外赴任ガイド(無料)

赴任の準備(保険、住居、荷物の発送、自動車の処分、携帯電話の停止など)の手引きです。

長期赴任する人にはかなり役立ちます。

 

アフリカ・南米・アラブ周辺国・中央アジアなどへの長期出張者向けの健康のチラシが置いてあります。

よく患う病気や原因、治療方法、必要な薬などについて解説してありますので、こちらも忘れずに入手しておきましょう。

また、このクリニックでは常備薬も処方してくれます。

今回はインドでお腹を壊して緊急事態に落ちいた時に備えて、

『抗生物質入り超強力下痢止め薬(4000円)』も抜かりなく購入しました。

帰国する時とか、重要な要件の時にお腹を壊すのはマジで困ります。(´・ω・`)

インドの下痢はインドの薬でしか治せないって話も聞きましたので、ここは備えておいて損はないでしょう。

 

余談ですが、輸入版A型肝炎ワクチンは1回で1年持続します。1年以内にもう一度使用すると、そこからは15年持続できるそうです。(未承認なのでオススメはしませんが、国内ワクチンに比べると効果はかなり強力です)

 

 最後に役立ち情報を紹介しておくよ

実は現地で日本人が行っても大丈夫な病院について、国が知らせてくれています。

私も赴任情報を調べている時に知ったので、紹介しておきます。

在外公館医務官情報 インド(外務省)

こちらにインドで日本人が良くかかる病気や、推奨ワクチン、主要都市で日本人が行っても大丈夫な大病院の情報が掲載されています。海外進出などで駐在員を派遣する予定がある企業はチェックしておいて、駐在員の方に予め教えてあげた方が良いと思います。

今回はバンガロールのみ紹介しておきます。

○バンガロール

(1)Sakra World Hospital
所在地:SY No 52/2 & 52/3. Devarabeesanahalli, Varthur Hobli, Bangalore, 560-103
電話番号:080-4969-4969(救急車:080-4962-4962)
Fax:
Webサイト:http://www.sakraworldhospital.com/
概要:日系企業が経営に携わる2014年3月開院の私立総合病院です。入院病床は294床で,6つのコアセンター(脳神経センター、心臓センター、消化器センター、整形外科センター、腎・泌尿器センター、女性・小児センター)及び17診療科を有しています。日本と同じスタイルの健康診断、成人健診を受けることができ、各種腫瘍マーカーの検査、脳ドック、大腸の内視鏡検査にも対応しています。
(2)Columbia Asia Referral Hospital, Yeshwanthpur
所在地:#26/1, Feet, Dr. Rajkumar Road, Malleshwaram West, Bangalore 560055
電話番号:080-3989-8969(救急番号080-30115555)
Webサイト:http://www.columbiaasia.com/yeshwanthpur
概要:バンガロールには他にもColumbia Asia Hospital, Hebble(Kirloslar Business Park, Bellary Road, Bangalore)があります。院内各部門がオンラインで結ばれており,検査データが外来や病棟の端末で見られるなど,インドの病院としては進んだシステムになっています。
(3)Indraprastha Apollo Hospital
所在地:154/11,Bannerghatta Road, Bangalore 560076
電話番号:080-26304050,080-26304051(救急番号080-26304126)
FAX:080-41463151
Webサイト:http://www.apollohospitalsbangalore.com
概要:2007年にオープンしたアポロ病院グループ系列の病院です。最新の医療機器をそろえ,ほぼすべての診療科に対応できます。受診に当たっては事前に予約しておくことをお勧めします。
(4)Manipal Hospital
所在地:98, HAL Airport Road, Bangalore 560017
電話番号:080-25024444,25023344,080-25023888(外国人専用)
FAX:080-25266757
Webサイト:http://www.manipalhospital.org
概要:1990年設立でベッド数650床の大病院です。最新の医療設備をそろえ,先端医療も行っています。患者数が多いので,受診前に予約することをお勧めします。
(5)Fortis Hospitals Bannerghatta Road
所在地:154/9,Bannerghatta Road, Bangalore 560076
電話番号:080-66214444,080-22544444
概要:市の南側にある病院で心臓疾患,脳外科,整形外科,産婦人科を得意としているとのことです。院内感染症対策は専属の医師がおり,データをきちんと取っていて安全に注意しています。50%以上の医師が海外留学の経験があります。ベッド数は300です。
在外公館医務官情報 http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/asia/india.html より抜粋

 

では続きはインドに行く時に書きたいと思います。

 

ABOUTこの記事をかいた人

櫻井智行

ネットワーク・サーバー系のフリーのインフラエンジニア。得意分野はデータベース・ネットワーク・負荷分散あたりです。 30歳の頃に独立しましたが、それまでに巻き込まれた様々なデスマーチと火消しの実績からトラブルシュート案件ばかりが依頼される様に・・・。 ビットクリア設立後は趣味の炎上・デスマーチ観察を軸にデスマーチソムリエとして小田原市・東京を中心にグローバルに活動中。