vyatta 6.6の入手とインストール方法

 

ウチの会社の仕事環境でちょいちょいvyattaを扱っておりますが、

 

そろそろ腰を据えて勉強しとかないとマズイぞ \(゜ロ\)(/ロ゜)/

 

と言う事で、我が家の環境にもこのvyattaさんの環境を作ることにしました。

 

 

せっかくの機会ですので、

 

前に構築した 『VM Player上のESXi 5.1 環境』 に作成しようと思います。

 

 

そもそもvyattaとは?

アメリカのvyatta社が作ったルータ用のソフトウェアで、

オープンソースソフトウェアを中心に云々・・・

と言う話はgoogle先生で『vyattaとは』とか入力して聞いてみて下さい(笑)

 

 

 

平たく言うと、『仮想マシン上で動作できるルーターで、負荷分散やファイアウォールも出来るよ♪』と言ったところでしょうか?

 

 

 

一応、物理マシンにもインストールは出来るらしいですが、

そもそもそんな事をする位ならSSGなり、アライドなり、YAMAHAなりを買ってくれば事は足りてしまうので、仮想ルーターと言う位置づけで問題ないと思います。

 

 

 

主な遊び方、と言うか使用方法ですが、

自宅のESXi環境のサーバーにあれこれネットワークを追加して、

ルーター越えの通信や動作を確認したい時に使います。

 

(便利な世の中になったもんですねぇ♪)

 

 

しかもダウンロードして、インストールして、検証して遊ぶだけなら

タダで出来ます。(オープンソース万歳!)

 

 

 

では、早速入手するところから始めてみましょう♪

 

ダウンロードサイトはこちら (http://www.vyatta.org/downloads

 

Virtualization ISOを選びます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インストールはとっても簡単♪

 

それでは早速ESXi 5.1環境にインストールをしてみます。

 

(VMPlayerにESXi 5.1をインストールする方法はこちら

 

 

 

今回、vyattaのインストール用に作成した仮想マシンはこんな感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仮想CPU:ソケット1、コア1

 

仮想メモリ:512MB

 

NIC:2枚(外部接続用と内部接続用)

 

仮想HDD:4GB

 

検証用としてはこんなモンで十分でしょう。

 

 

 

仮想マシンをPowerOnすると、

ISOイメージからvyattaが起動します。

 

今回はvyatta 6.6をインストールします。

 

ユーザー名:vyatta パスワード:vyatta (初期)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ログインしたら、ロードしたISOイメージからインストールを行います。

 

vyatta:vyatta:~$install system

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Would you like to continue? (Yes/No) [Yes] : Yes


Partition (Auto/Union/Parted/Skip) [Auto]:  (Enter)

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Install the image on? [sda] : (Enter)


Continue? (Yes/No) : Yes


あとはEnter連打でインストールできます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インストールが完了したら、再起動します。

 

 

これでvyattaのインストールは完了です。

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

櫻井智行

ネットワーク・サーバー系のフリーのインフラエンジニア。得意分野はデータベース・ネットワーク・負荷分散あたりです。30歳の頃に独立しましたが、それまでに巻き込まれた様々なデスマーチと火消しの実績からトラブルシュート案件ばかりが依頼される様に・・・。 ビットクリア設立後は趣味の炎上・デスマーチ観察を軸にデスマーチソムリエとして小田原市・東京を中心にグローバルに活動中。